木造軸組工法と、
パネル工法のいいとこどり
設計自由度や可変性にすぐれた軸組工法と、剛性が高いパネル工法。
それぞれの長所をあわせ持ち、弱点を補い合うサーラ住宅が独自開発した工法です。
大開口を確保しやすく、可変性を担保しやすい軸組工法と、剛性が高いパネル工法。
それぞれの長所をあわせ持ち、弱点を補い合うサーラ住宅が独自開発した工法です。
建物に強いカが加わった場合、最も力が集中するのは構造体の接合部分です。スーパーフレーム構法は、剛性の高いHSS金物で構造体を結合し、建物全体の強度を大幅にアップ。接合部分の強度は最大で2.8倍に、せん断耐力と床剛性も1.5倍(当社比)に向上しています。
従来の在来軸組工法と比較して、スーパーフレーム構法は断面欠損が大幅に低減。力が集中する接合部の強度と耐久性が向上します。
外断熱工法のパイオニアとして30年の研究を注ぎ、サーラ住宅の外断熱ハイブリッド構法で採用し続けてきた独自技術が、このたび特許を取得。他社にはないオリジナル技術として「安心・安全」の公的評価をいただいています。