こだわりの断熱・省エネ技術で
未来の基準を先取りしたZEH基準の住まい
世界最高水準の断熱性能を有するネオマフォームに包まれた家。
政府が2030年目標に掲げるZEH基準性能に標準対応しています。
2050年のカーボンニュートラル実現に向け、
ZEH基準以上の性能を求められています。
サーラ住宅では、標準で断熱等性能等級6を満たし
さらなる環境性能を⾼めた最⾼ランクとなる
断熱等性能等級7にも対応可能。
※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
建物の断熱性能を向上させるとともに、⾼効率な住宅設備を採⽤し、太陽光発電などの再⽣可能エネルギー設備を導⼊することによって「使うエネルギー」
よりも「つくるエネルギー」が多い、省エネルギー性の⾼い住まいです。
熱伝導率0.020。それは、国内最高等級の断熱材。
ネオマフォーム最大の特長は、そのすぐれた断熱性能。熱の伝えやすさを表す熱伝導率は0.020と、他の断熱材を大きく引き離しています。最高等級である「Fランク」の断熱材として区分された断熱材です。
極めて穴の小さい膜による気泡が一つひとつ独立して構成されているネオマフォームの気泡。素材のフェノール樹脂による膜は、発泡ガスが抜けにくいガスバリア性の高い微細気泡構造で、長期にわたって高い断熱性能を維持します。
世界最高水準の断熱性能を有するネオマフォームと野地板を一体成型した屋根断熱パネル。
通気スリットが屋根を通過する熱気と湿気を排出し、熱帯夜でも快適な涼しさを実現します。
熱伝導率の低い樹脂素材を使い、断熱性を大幅に高めたフレーム。また、アルゴンガス入り中空層と金属コーティングにより、遮熱・断熱効果を高めたLow-E複層ガラスを採用。高性能樹脂窓により、夏は涼しく冬は暖かい暮らしを実現します。