健康のために、
サーラの家ができること

「薬剤を使わないシロアリ対策」と「薬剤不使用のシロアリ対策」と「温度のバリアフリー」で、
家族の健康を支える


建物内部にて行う
一般的なシロアリ対策とは

シロアリ対策といえば、床下に薬剤を散布したり、土台や柱に薬剤を塗布または注入する「薬剤処理」が一般的です。とはいえ、住宅の高気密化が進んでいる昨今、体に害はないといわれる防蟻薬剤であったとしても家屋にできるだけ使わないようにしたいもの。

床下に薬剤を散布する様子

高気密住宅に最適な
ノンケミカルのシロアリ対策
「ターミメッシュシステム」を採用

サーラ住宅が採用している「ターミメッシュシステム」は、先進技術とノウハウが詰まった薬剤を一切使用しないノンケミカルな防蟻工法。シロアリの侵入を物理的になくし、永続的なシロアリ対策を可能にしながら、きれいな空気環境に配慮しています。

「ターミメッシュシステム」について
ターミナルメッシュシステム概念図
ターミメッシュシステム概念図

室内の温度差が引き金となる
「ヒートショック」とは

ヒートショックという言葉をご存知でしょうか?暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度変化によって血圧が変動し、身体に大きな負担がかかることで脳卒中や心筋梗塞が引き起こされるものです。交通事故による死亡者数の約3.7倍の方がヒートショックで年間亡くなっているといわれています。

入浴中の心肺機能停止者数

入浴時の心肺停止者数1
※出典:東京都健康長寿医療センター研究所(2011年)
入浴時の心肺停止者数2

暮らしをやさしい空気で包みこむ
「温度のバリアフリー」が体の負担を軽減

ヒートショックを防ぐためには、部屋ごとの温度差が少ない住環境を実現することが重要です。サーラ住宅のまるごと外断熱の家なら、建物全体を高性能な断熱材で包みこむから室内を均一な温度に保ち、「温度のバリアフリー」を実現。急激な温度変化による体の負担を軽減します。

「まるごと外断熱」について
温度のバリアフリーイメージ図

サーラ住宅のこだわり

  • 体感を超える数値はない

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  • 木材の欠点から、目を背けない

    木材の欠点から、
    目を背けない

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  • 建てた後の暮らしに責任を

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