湿度が高いと蒸し暑く感じる。床が冷たいと底冷えを感じる。
同じ湿度や温度でも体で感じる快適性は条件により変わってきます。
サーラ住宅では、数値化して表すことのできる断熱性能だけでなく、
まるごと外断熱により、体感温度にこだわった本物の住みごこちをご提案しています。
同じ湿度や温度でも体で感じる快適性は条件により変わってきます。サーラ住宅では、数値化して表すことのできる断熱性能だけでなく、まるごと外断熱により、体感温度にこだわった本物の住みごこちをご提案しています。
これからの住まいは、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、ZEH基準以上の性能を求められています。サーラ住宅では、さらなる環境性能を高めた最高ランクとなるLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅にも対応。快適な居住性と経済的な暮らしを実現しながら脱炭素社会の実現に貢献していきます。
建物の断熱性能を大幅に向上させるとともに、高効率な住宅設備を採用し、太陽光発電などの再生可能なエネルギー設備を導入することによって「使うエネルギー」よりも「つくるエネルギー」が多い、省エネルギー性の高い住まいです。
入居中だけでなく、建築時と解体・廃棄時まで含めた住宅のライフサイクルを通じて、二酸化炭素の収支がマイナスになる、環境にやさしい住まいのこと。政府は、2050年に「カーボンニュートラル」を実現するために、住宅の省エネ化と省CO2化に取り組んでいます。
夏の屋根裏は、強烈な陽射しで熱せられた屋根から熱が伝わり、熱気がこもりやすいもの。屋根断熱により、外気温と日射量がピークを迎える昼の時間帯でも温度上昇が少なく、ムッとした暑さを感じにくい、快適な室内環境を実現します。
床下断熱を採用した一般的な家は、床下の冷気の影響で床面が冷える「底冷え」が起こりやすいです。基礎断熱なら床下空間も断熱区画内。寒さが厳しい真冬でも底冷えしにくく、暖かく保たれた室内で快適に過ごすことができます。