ここに極まる。

理想の断熱と空気性能で
極上な住みごこちを叶える家

欧米や先進国基準をも上回る、国内最高水準の「断熱性能」と、
家庭用エアコン1台で家中にここちよい空気を循環させる
「全館空調システム」に加湿機能を搭載した「SINKA KIWAMI」。
空気質にこだわった、極上の住みごこちをお届けします。

  • 「極」品質の断熱性能

    屋根・壁・基礎・窓の断熱性能を強化し
    断熱等性能等級7をクリア。
    家を包みこむ「まるごと外断熱」⼯法で
    家中どこにいてもここちよい
    「極上の住みごこち」を実現しました。

  • 冷暖房費40%削減

    冬の室温15℃以上キープ

    UA値0.26以下 ※地域区分5・6・7の場合

  • 屋根
  • 基礎
  • W断熱

    外側と内側の断熱材に世界最高水準の断熱性能を有するネオマフォームを採用。
    二層の断熱材が断熱性能を大幅に向上させ、外気温の影響を受けにくく、快適な室内環境を実現します。

  • 屋根断熱

    夏の強い陽射しの影響を受ける屋根の断熱性能を強化し、屋根裏にこもる熱気をブロック。
    通気スリットが屋根を通過する熱気と湿気を排出し、熱帯夜でも快適な涼しさを実現します。

  • 基礎断熱

    基礎断熱を採⽤したまるごと外断熱の家だから、床下に冷気が流れこみ床⾯が冷える「底冷え」を抑制。
    断熱性能を向上させ、寒さが厳しい真冬でも底冷えせず快適に過ごすことができます。

  • 高性能
    トリプルガラス樹脂窓

    アルゴンガス入の中空層を16ミリから18ミリに拡げることで断熱効果を最大化し、窓全体の断熱性能を向上。
    トリプルガラスと樹脂フレームで世界トップクラスの断熱性能を実現します。

「国内最高水準の断熱性能」
だから実現できる
快適で健康な暮らし

  • 2025年省エネ基準適合の等級4に比べ室温7℃UP/冷暖房費40%省エネ

    2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、
    住宅の省エネルギー性能を一層向上させるため
    2022年に新設された住宅性能表示制度の
    断熱基準最高等級「断熱等性能等級7」。
    断熱仕様強化により、冬の室温がおおむね15℃以上、
    等級4に比べ冷暖房費を約40%削減できる
    快適・省エネな住まいを実現しました。

  • ※イギリス(UA値0.42)、ドイツ(UA値0.4)、
    フランス(UA値0.36)の省エネ基準を上回る
    高い断熱性能を達成

    ※当社施工エリアの省エネ基準となる地域区分5・6・7の場合

  • 「極」品質の空気性能

    エアコン1台で家全体の室温を
    コントロールする
    全館空調システムに
    加湿機能をプラス。
    高断熱+全館空調の家で気になる
    家の中の乾燥も解消。
    1年中きれいな空気で健康に暮らせる
    「極上の空気環境」を実現しました。

  • 家庭用エアコン1台で家中快適

    室内温度+-3℃のここちよい空気

    冬の湿度40%加湿コントロール

夏の陽射しにさらされても
屋根裏まで快適温度に!
冬の凍える寒さの底冷えも、
床下まで暖房が効いて温かい!

エアコン1台で
家全体をここちよい空気で満たす
「全館空調」

エアコンの風が苦手な方にも安心な
室温と5℃以内のやさしい空気

⼩温度差空調の採⽤により吹き出し⼝から
出てくる空気が室温と温度差5℃以内のため
不快な熱⾵や冷⾵に悩まされることなく家中
どこにいても快適健康に暮らせます。
また、ダクト内の結露・カビの発⽣リスクを
抑えることができます。

  • 温度のバリアフリーを実現し、ヒートショックや熱中症のリスクを低減

    きれいで快適な温度の空気を家の隅々まで送り届け、温度差のない
    快適な⽣活空間を実現。冬期における急激な温度変化による
    ヒートショック、および夏期における室内熱中症のリスクを低減し、
    体に負担の少ない住まいを実現します。安定した室内環境は、ご家族に安⼼感をもたらし、⽇々の⽣活の質を向上させます。

  • 花粉やPM2.5の侵入を防ぎ、きれいな空気環境を実現

    ⾼性能フィルターが微⼩粒⼦状物質(PM2.5)、花粉、ウイルス等の
    侵⼊を抑制し、室内空気の清浄度を向上させます。
    継続的な空気循環により、調理臭やペット臭等の不快臭気を効率的に
    排除し、埃の堆積を抑制することで、清掃負担を軽減します。
    さらに、室内⼆酸化炭素(CO2)濃度も低減するため睡眠時の呼吸を
    円滑にし睡眠の質を⾼めます。

家中の湿度を
40~60%にキープする
「加湿システム」を搭載

全館空調の弱点「過乾燥」を解消する加湿機能をプラス

外気温の影響を受けにくく、一年中ここちよい温度で過ごせる高性能住宅で気になるのが室内の乾燥。
全館空調システムに加湿機能をプラスすることで
家中の温度を⼀定に保つことはもちろん
湿度もコントロールできる快適な住まいを実現します。

  • 冬の肌荒れの原因となる
    室内の「過乾燥」は美容の大敵。

    冬季は、気温が低く空気中の⽔分が減少し、乾燥が気になる季節。
    エアコンの使⽤により湿度はさらに低下し、室内は過乾燥状態に
    陥りやすくなります。
    全館空調に加湿機能を追加することで家中の湿度が⼀定になり、
    お肌や髪に潤いをあたえ快適な住まいを実現できます。

  • ⽬や喉の乾燥を防ぎ
    風邪やインフルエンザの予防にも

    喉の粘膜が乾燥することで、ウイルスや細菌に対する防御機能が低下し、⾵邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
    室内を⼀定の湿度に保つことで、粘膜の乾燥を防ぎ感染症予防につながります。

エネルギー収支 実質ゼロへ。

SINKA KIWAMI」は、高気密・高断熱に優れた最高等級の断熱性能に加え、全館空調システムや高効率な設備を導入することで、家庭で使うエネルギーを削減。さらに太陽光発電システムでエネルギーをつくり出し、年間の一次エネルギー消費量の収支を0以下にするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を満たしています。

「減らす」と「創る」で
「エネルギー収支ゼロ」

極断熱+省エネ+創エネで
快適な居住空間と経済性を両立

  • 高断熱

    快適な居住空間と
    省エネ性能に優れた断熱性能

    2021年度までの最高等級だった「断熱性能等級4」に比べ、
    断熱性能が高く、屋外環境の影響を受けにくい
    「断熱性能等級7」の住まいでは約40%も冷暖房費を削減。
    省エネ効果の高い住環境を実現できます。

  • 省エネ

    光熱費やメンテナンスコストを大幅に削減
    エネルギー効率を高める全館空調

    一年中全館空調しているにも関わらず、
    年間冷暖房費は平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減。
    さらにメンテナンスコストは一般的な全館空調と比較して約1/3に。
    家計への負担を大きく減らすことにもつながります。

  • 創エネ

    暮らしに必要なエネルギーを
    自給自足する
    太陽光発電システム

    昼間は太陽光発電による電力でご家庭の消費電力をまかないます。
    電気料金の削減だけでなく、余剰電力の売電で収益も期待できます。
    さらに、クリーンで再生可能なエネルギーを利用することで
    CO2排出を抑え、脱炭素社会の実現にも貢献します。
    長期的な経済性と地球環境にもやさしい未来基準の選択です。

  • SALA SUSTAINABILITY

    省エネ・環境性能に優れた未来基準の住まいと暮らしを。

    サーラグループでは、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、さらなる省エネに貢献し、環境性能を高めた住まいづくりを追求。快適な居住性と経済的な暮らしを実現しながら、脱炭素社会の実現に向け、これからも取り組んでいきます。

  • サーラグループとしての使命 環境性能へのこだわり

KIWAMI Architect

設計専任チームによるプランニング 理想の住まいをご一緒に

ご家族⼀⼈ひとりの想いをカタチに。
⼼から満⾜していただくために。
サーラ住宅では
専任の設計チームがご提案します。
豊富な知識や経験をもとに、
デザインだけでなく
機能性や住みごこちを兼ね備えた
暮らしに寄り添った住まいを
ご提案をさせていただきます。

S I N K A   K I W A M I