環境省が発表している
「50年後に予想される日本国内の地球温暖化問題」では
平均気温の上昇、真夏日の増加、
降水量の増加が確実とされています。
さらに、20年以内の南海トラフの
巨大地震発生率が引き上げられ、
高まる地震のリスクに備えなければなりません。
また近年の異常気象による自然災害の増加から、
災害時の在宅避難への関心が高まっています。
色々なことに備えたいけど、
気になるのはやっぱり導入コスト。
サーラ住宅は、「守る・備える・手が届く」
レジリエンス住宅をご提案します。
停電対策の設備となると、蓄電池やV2Hなど高価な導入コストが必要になります。サーラ住宅の「外部給電システム」は非常時に必要な機能はしっかりと抑えながら、低コストを実現。
新たな停電対策として注目されています。
住まいがいつまでも家族の笑顔を守り続けるシェルターとなるように、壁倍率3.3倍の耐震性と地震エネルギーを吸収する制震ダンパーを採用。2つの機能を併せ持つ制震システムにより、繰り返し発生する余震にも効果を発揮します。
新鮮な水が常時循環し、断水時にも4人家族の3日分の必要水量(36ℓ)を確保できます。サーラ住宅では、災害時に電気や水道などのライフラインが止まっても、自宅での生活を支える機能を維持するために、電気・情報・水の確保ができるトータル提案で安心感を高めます。
地震や自然災害が起きても、その後も、“住み続けられること”が何よりも大切です。サーラ住宅では、家をまるごと断熱するので、小屋裏空間や床下空間も通常の居住空間と変わらず暑さ・寒さをしのぐことが可能。さらに、備蓄食糧や防災アイテムが管理しやすい間口の広いストックルームなどをご提案することで、「在宅避難」時も平常時に近い暮らしを維持することができます。
新たな時代のニーズに応えたニューノーマルな暮らしを。
万一の災害に備え、安心・快適がずっと続く暮らしを。
サーラ住宅がお届けする、シアワセな家族の未来をつくる住まいです。
日ごろの使い勝手も良い回遊動線で、万が一の避難経路をしっかりと確保。ダイニングからアウトドアリビング→庭へと抜ける、第2の避難経路にも注目!
太陽光発電システムだけでは確保できない、夜間や雨天時の非常用電源を、車から確保。停電時の疑似体験が可能です!
断水に備えて4人家族3日分の水量を確保できる、メンテナンスフリーな貯水タンク。実際に貯水タンクをご覧いただけます!