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よくあるご質問

お客さまからのよくあるご質問をまとめています。

サーラの分譲住宅について

Q

長期優良住宅には対応していますか?

A

はい。

原則として、すべての分譲住宅で長期優良住宅の認定を取得しています。

Q

物件価格には何が含まれていますか?

A

物件価格には土地代、建物代、外構・植栽費用および消費税が含まれています。

ただし、照明器具、カーテン、エアコン、TVアンテナ等は別途費用が必要となります。

詳しくは弊社担当者におたずねください。

Q

諸費用はどのくらいかかりますか?

A

一般的には、物件価格の3~7%程度と言われており、印紙代、登記費用、火災保険料などが該当します。

なお、住宅ローンをご利用のお客さまは、ローン諸費用も必要となります。

Q

オプション品を取り付けることはできますか?

A

もちろん可能です。

お客さまにお引渡しをする前に工事を行いますので、お客さまの立会いの必要がなくスムーズに行うことが出来ます。
詳しくは弊社担当者にお気軽にご相談ください。

  • ※ お引渡し後の工事はお客さまの立会いが必要となります。

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保証・アフターサービスについて

Q

保証体制は、どのようになっていますか?

A

初期保証として、構造上主要な部材、防水、シロアリ対策に対して10年間の保証を実施しています。
その後、10年毎に当社による有償点検および必要と判断された補修工事を実施させていただくことにより、保証を最長50年まで延長する長期保証体制をご用意しております。

シロアリによる被害に対しては、10年間の初期保証期間が終了したのち、5年毎の有償点検および必要と判断された補修工事を実施させていただくことにより、最長50年まで保証させていただきます。

  • ※ 50年保証+50年点検を採用していない物件も一部あるため、詳しくは弊社担当者におたずねください。

Q

地盤に対する保証体制は、どのようになっていますか?

A

当社では、建物の配置が決定した時点で地盤調査を実施しています。

地耐力調査の結果や、古地図からの調査結果を「地盤調査報告書」として取りまとめ、お客さまにご説明しております。

必要と判断された地盤補強工事を実施し、20年間の地盤保証を実施しております。

  • ※ 地盤保証20年を採用していない物件も一部あるため、詳しくは弊社担当者におたずねください。

Q

アフターサービスの体制は、どのようになっていますか?

A

全てのお客さまに対して、50年長期点検プログラムを実施しています。

ご入居後半年、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年、30年、35年、40年、45年、50年の合計13回(自己診断1回を含む)にわたる点検を通じ、 お住まいを見守り、必要に応じてメンテナンスを行ないます。

また、アフターサービス専任の担当者が常駐し、緊急時には24時間緊急ダイヤルでお電話を受け付けております。

  • ※ 50年保証+50年点検を採用していない物件も一部あるため、詳しくは弊社担当者におたずねください。

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その他

Q

希望の物件が見つからない場合は?

A

販売開始前の未掲載物件もございます。

ご希望の地域や条件など、当ホームページにてお気軽にお問い合わせください。

Q

住み替えを検討しているのですが、持ち家の査定や売却も手伝ってもらえますか?

A

もちろん行います。

建物の価値がわかる住宅メーカーだからこそ、大切な資産を正しく評価し、お客さまの新しい暮らしのサポートをいたします。

Q

申込および、申込金とは何ですか?

A

申込みとは、販売中の分譲物件の購入を検討していただける場合に、購入意志を示すものとして一部代金をご入金していただき、一定期間販売を差し止めるものです。

物件の購入を決定していただいた場合には、そのまま購入代金の一部として充当いたします。

成約にいたらなかった場合には、全額無利息にて返金いたします。

Q

契約金とは何ですか?

A

契約に際してお支払いいただく契約手付金を指します。

建物のお引渡しの際には、残額をお支払いいただきます。

契約後、お引渡しの前に解約される場合には、契約手付金は解約手付金として、没収、もしくは倍返しとなります。

Q

住宅ローンなど、資金の相談にものってもらえますか?

A

はい、お任せください。

当社では、一般の銀行ローンを始め、より金利の優遇された提携銀行ローンもご用意しています。

Q

フラット35Sを利用することはできますか?

A

はい、可能です。

現在では、当社の分譲住宅は全て、認定長期優良住宅もしくはトップランナー基準適合住宅のいずれかに該当しています。そのため、フラット35S適用の要件を満たしています。

着工時期によって、ごく一部対象とならない分譲住宅がありますが、ほとんどの分譲住宅ではフラット35Sを利用することができます。

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